2012年8月23日木曜日

synchro vol.3

今日のテーマは植物越しに見る空 GXR + A12 G Hologon
そしていつものクレーン。
昨日、届いた。クルマ&バイクのフリーマガジン 「シンクロ」の第3巻。面白い。バックの赤いシートは新しい方のチンクの革シート。中には旧い方のチンクの記事。

2012年8月22日水曜日

OS 10.8 うーん

昨日は夕方まで晴れていた。GXR + A12 G Hologon
夕方から曇ってきた。
OS X 10.8のマイファイルフォルダが煩雑だったので画像削除したら、別保存と思って別に作っていたフォルダの写真もすべて消えた。
同じファイルを表示していたのか? 10.8のファイル管理わかりづらい。
かろうじてSDカードに残っていた画像があったので再保存。
今日は雲が多い。今からしばらくこもって出てきたら、夜は焼き肉だ。

2012年8月21日火曜日

2009モデルOrca

2009年3月に手元に来た黒いOrcaも3年5ヶ月が過ぎた。
日曜日のMTBでGary FisherのFerrousが傷んだので、昨日月曜日、ほぼ二年ぶりに2009黒Orcaを出してみた。(GRD III) シフトワイヤ、ブレーキワイヤを張り直した後ほとんど乗ってなかったし調整がてら。
変速に問題なく、調子はよいようだ。MTBと比べるとやはりロードは快適だった。帰りの西山上りは23分30秒。2年前と同様だけど、MTBと比べると4-5分速い。来月9月の雲仙ヒルクライムはこれで行ってみようか。(GRD III)
昨日はやや薄曇り。(GRD III)
今朝は快晴だった。JRで通勤した。(GXR + Hologon)
午後からは雲が多くなった。(GXR + Hologon)
夏の雲と秋の雲が混じっている。(GXR + Hologon)
今日は当直。明日は午後まで仕事して、その後、飲み会がある。運動不足だ。(GXR + Hologon)

2012年8月20日月曜日

MTBクロスカントリーin五木村(2012年8月19日)

前日は昼まで仕事。12時20分くらいには諫早を出発した。道中、干拓の里辺りの麺工房「草ぶき」といううどん屋さんに立ち寄ってゴボウ天うどんと牛丼を食べた。旨かった。
島原へは14時20分頃到着。14時50分発の九商フェリーで熊本港へ。右折して501号線から宇土市を通って3号線へ。松橋バイパスを抜けて、氷川町宮原の交差点を左折。443号線を通って(県道25号線が正解)、氷川ダムのところを右折し、県道52号線、247号線を抜けて、北東側山頂方向から端海野キャンプ場到着。

主催者(M本さん、ナイトライダーさん、K村さん、O村さんなどなど)の既に始まっていたバーベキューに参加。 撃沈して睡眠。
朝は8時頃、起床の点呼で目覚め、8時20分頃受付。 ビギナークラスを応援した後、10時からスポーツクラススタート。2週回予定。 最初から結構な上り坂、ダブルトラック。左折してシングルトラックはさらにきつめ。上り区間で7-8台抜いたが、下りで5-6台に抜かれた。思いっきり下手くそな下りをなんとかこなしケツから3-4番手で二週目へ。
二周回初めにして後輪ロック、車輪が外れかけたところで、ブレーキかけてしまった。パッド同士がくっついて離れなくなりあえなく終了。DNF。 エキスパートクラスを応援した。いつもの福砂屋さんのジャージの方が優勝。
お昼ご飯は美味しい五木村名産のお弁当を頂いた。表彰式が始まる前に大雨が降り始め、フェリーの時間も迫ってきたので14時10分頃、お先に撤収。
帰りも間違った道を選んだらしく、大通峠に出る山道を走り、ひどい土砂降りの中を市街地へ。降りてみると晴れ間が。
16時40分のオーシャンフェリーで島原、長崎へ。帰宅は18時50分頃。シューズの泥を洗って、飯食って、風呂入って寝た。

FR910XTログ

その他の写真

2012年8月18日土曜日

CycleOps POWER CAL Report #2

昨日、帰りはいつもの西山(烽火山)を矢上側から越えてみた。
320-330mくらいのこんな山。平均勾配7%、最大15%くらい。
心拍数はこれくらい。夕方だけどちょっと暑かった。
こんな感じ。
Avg Power 175W
Max Avg. Power(20min) 198W
Normalized Power 188W
Intensity Factor 0.942
Training Stress Score 105.1
やはりintervalに近い感じで、連日練習可能レベル。

2012年8月17日金曜日

CycleOps POWER CAL

先日、ハンドルを購入した。ついでにCycleOpsのPOWER CALも購入してみた。
到着して約1週間放置後、今日初装着した。
今まで使っていたAdidas製(もちろんGarmin製でも可)のハートレイトモニタのバンドにそのままオンでOK。後は受け手機械(今日はFR910XT)の設定でAnt+ POWERをONにしておくだけ。
心拍と同時にパワー予想値を記録。今日はFR910XTに記録させたが、Edge500や705でも可能とのこと。

オンタイムの正確性はないらしいが、平均では誤差7%程度らしいのでおもちゃがわりにはなる。
重量14.5kgのMTB通勤だと165W平均らしい。20min平均で176W。これはどこを取っているのだろう? 最大値は間違いだろうな。 Normalized Powerが182Wとのこと。これは何だ? 他にもintensity factorとか、Training stress scoreとか知らないのもある。なかなか面白そうだ。

ケイデンスセンサーつけてないのにケイデンス記録があった。誤作動か?

ちょうどハートレイトモニタの調子が悪くなっていたので交換したのであるが、1万円程度の出費でHRとPower測定同時に出来るのであれば、HRモニタだけでも5000円近くするから、プラス5000円はありかも。(POWER TAPだと十万以上の出費でホイールも限定されるから。Vectorは発売されるのかわからんし)

追記

Normalized Powerとは30秒以上連続で変動が少ないところの記録か?それならAverage powerよりも、こちらNPを参考にすべきかも

下記によると、IF 0.91はMountain Bike Race Pace、TSS 74.5はrecovery generally complete by following day らしいので、明日も休息なしで練習可能レベルらしい。

Typical IF values for various training sessions or races are as follows:

Less than 0.75 recovery rides
0.75-0.85 endurance-paced training rides
0.85-0.95 tempo rides, aerobic and anaerobic interval workouts (work and rest periods combined), longer (>2.5 h) road races
0.95-1.05 lactate threshold intervals (work period only), shorter (<2.5 h) road races, criteriums, circuit races, longer (e.g., 40 km) TTs
1.05-1.15 shorter (e.g., 15 km) TTs, track points race
Greater than 1.15 prologue TT, track pursuit, track miss-and-out

The following scale can be used as an approximate guide:

Less than 150 - low (recovery generally complete by following day)
150-300 - medium (some residual fatigue may be present the next day, but gone by 2nd day)
300-450 - high (some residual fatigue may be present even after 2 days)
Greater than 450 - very high (residual fatigue lasting several days likely)
As well, the cumulative TSS per week or per month can be used help identify the maximum intensity and volume of training that still leads to improvements, rather than overtraining.

参照:

http://home.trainingpeaks.com/articles/cycling/normalized-power,-intensity-factor,-training-stress-score.aspx

http://www.cycleops.com/en/training/training-resources/225-using-intensity-factor-to-train-in-the-right-zone.html

2012年8月12日日曜日

NEX-7 + E16とGXR + A12 G Hologonとの比較

2月頃に購入したNEX-7がちょうど16mmレンズで24mm相当なので比較してみた。
NEX-7 + E16 F2.8。APS-Cだと24mm相当。
Hologonに合わせてF8に絞った。左がNEX-7、右がGXR。NEX-7は純正でも上方端っこにシアンだかマゼンダだかが出ている。全体的に明るくて白っぽい。よくとれてるんだけど、味気ない。
補正してホロゴンに近づけてみた。色合いがかなり違う。どちらが正確かといえば、NEX-7+E16の方が人間の見ために近いのかもしれないけど、雲、空を撮るにはGXR+Holgonの方が絵になっている。でもHologonも全体的に赤っぽいのかも。
意地悪に太陽を入れてみたけど、どちらも逆光には結構強いようだ。
どちらもよく撮れているけど。あとは好き好きか。
GXR + Hologonの赤み抜いてみた。あんまし変わらんか。 こうなるとFoveonっていうのも気になるなあ。

それにしても、こういうのって、HONDA、YAMAHAとDUCATIの差に似てるんだろうか? あドイツだからBMWか。 それとも日本製ボディにドイツレンズの融合だから、むしろbimotaに近いのか?

ジオターゲティング