Speedfil A2を装着しなおした。
今回使用したのは、昨年春に購入したまま使用せず放置していたXLABのTORPEDO MOUNT。
ベルクロで左右のDHバーにプレートを固定して、ボトルケージをボルト留め。
Speedfilを差し込んで更にベルクロで固定した。
Edge 500用マウントをボトルのくびれた箇所に片方2本ずつ計4本のゴムを用いて固定した。
横から観たところは昔の漫画のスーパージェッターみたい。
丸いロウメンによく印刷されていたなぁ・・・
まさかこの年になってスーパージェッター流星号に乗ることになるとは思っても見なかった。
クランクは53/39とし、スプロケットは思い切って12/27と軽くしてみた。
ホイールは404、タイヤはContinental GP4000。
随分昔に購入したのだが、いわゆるbento boxのようなTopeak製トライバッグも取り付けた。
これを使うの2008年の阿蘇望以来かも。
Aqua sphere KayenneはMay StormからSmall sizeを購入してみたところやや小振りで、昨日プールで試したら漏れもなく丁度良かった。
(2012.7.23) 追記:
ボトルケージ装着の際、DH barを1.5cmほど前方に出した。肘の角度は90度を超え、やや上体が間延びした感じになったが、肘同士の間隔が開いた分だけ、胸郭も開き呼吸はやや楽になった。ロングに合わせた仕様となったのかな? TTのときにはまた戻すべきであろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿